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若旦那、酒を飲みながら三之亟の歴史を語る

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三之亟の歴史?

古写真 三之亟の大岩風呂建屋を小国川河原から望む。 撮影年号不詳

※はじめに:
この内容は、赤倉温泉湯守の宿三之亟の若旦那が日頃から個人的に「こんな感じかなあ」と思っていることを、宴席でビールジョッキを片手に語った内容です。 明確な根拠や裏付けのある内容ではありません。自らのルーツが活躍した時代の歴史に思いを馳せる若旦那の浪漫とファンタジーが伝われば幸いです。
なお、方言が難しい場合は宿にお越しの際に標準語翻訳をお伝えしますので聞いてみてください。

登場人物:
若旦那 (高橋 治)
 湯守の宿三之亟の若旦那、調理場で腕を振るう料理人。
 (高橋 昇)
 三之亟フロント係をメインに館内業務全般を担当。


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若旦那酒飲み噺

古写真 三之亟 川向かいから 昭和5年頃

若旦那:
いいが?昇聞げ。俺は常日頃から思ってんなげっども、うちの旅館の屋号というか商号が、高橋三之亟旅館って言うべ? オヤジ(現館主・社長)は旅館継いだとき古臭い名前に変えるのが嫌で名前変えないでそのまんまになってんだげっども、 これって代々うちの旅館の主が受け継いできた屋号だから、まあオヤジに今更なんだかんだは言わねげっと、 俺が旅館継ぐときは「高橋三之亟」に名前を改名してもいいがな?って思ってんなよ。

弟:
ああ、そういうの良いね。早く改名すれば。

若旦那:
まあそれはまだまだ先だ。あど暫くオヤジに楽させるつもりはねえし、頑張ってもらわねばなんねがらよ。 ほんで、この屋号の三之亟っていう名前の『亟(じょう)』って漢字がよ、 まあこれパソコンで打ち込んでも普通出て来ない漢字なんだげっども、

弟:
辞書登録しないと出て来ないよね。面倒くさいというか古臭い字で。

若旦那:
んだのよね。でな、この『亟(じょう)』って漢字って昔は普通の場合商人とか職人とかは名前に使わない字みだいで、 主に昔の侍が使ってだっけみだいな話があるのよ。 だからうちの祖先と言うか初代が旅館始める前は、何の記録も残ってねえげっど、侍だったんでねーがな?と思ってんなよな。

弟:
記録無いのかよ!そんな話で良いのか!?(笑)

若旦那:
これは俺が勝手にそうでないがな?っていう風に思ってるだけなんだげっど、まあそう思ってるんだ。 俺がそう思ってるだけだから特に問題ねぇべ。
んでもよ、この辺にそういう侍が居だっけっていう記録はほとんど無いし、 名のある武将どが大名みでえのがこのあたりに居だっけていう話も無(ね)あんず。
ひとつだけ引っかかるのが、山刀伐(なたぎり)峠に出てだっていう山賊。 この山賊って平安時代末の源平合戦で負げて東北に落ち延びで来だっていう落ち武者が山賊になったんだって言われっだなんげっども、 これがだいたいぴったり時代も話も合うのね。

松尾芭蕉が奥の細道で紀行文に載せている「山刀伐峠(なたぎりとうげ)」。トレッキングコースとしても秀逸。

弟:
平安時代って、うちの歴史そんなに古いのか

若旦那:
本当のところ古いかどうがはわがんねよ。良いが?これは想像。
まあ、そんで時代背景みだいなもんがばっちり合うもんだがら、 俺は勝手にこの山刀伐(なたぎり)峠の山賊がうちのルーツなんじゃないかって思ってんだ。 これは俺が勝手にそう思ってるだげの話。

弟:
ガラ悪いねうちのルーツ。

若旦那:
で、日々峠道を通りがかる人を身ぐるみ剥がして、元気に山賊してるうちにこのあたりの小国川に近づいて来て、 河原でお湯出でんなを発見しだんでないがな?と思うのね。 このあたりは今も河原で石どがすどお湯湧いでくっがら、たぶん普通に気付くというか見つけたと思うのよ。
んでな、この温泉湧いでんの見で「あ、コレいいね。」って思ったど思うのよ。

弟:
偶然・なんとなく・たまたま温泉見つけたと。テキトーだなあ。

若旦那:
そうそう、河原沿いでここで温泉出てんの見で、 「あ、お湯いいね。」って思ったんでないがと思うのね。 あったがいし、怪我治るし放っといでも勝手に湧いでくっし。 で。最初は山賊しながらこのあたりに住み着いてアジトを作って、 それからしばらくして通行人を襲うんでなぐ、方針転換して山賊がら足洗って 「湯さ入りだげれば金を出せ」みたいにして入浴料みかじめを取り始めたのがうちの始まりでないがど思うのよ。
俺はそう思ってんあんず。

三之亟 昭和49年撮影

弟:
通行料の代わりに入浴料取ることにしただけで、何も変わってねー(笑)

若旦那:
で、いつの間にか湯さ浸かっだ後に休憩する小屋どがに寝泊まりするうちに旅館さなったんでないがと思うのよ。
まあ、この話何の根拠も無いなんげっどな!


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